よく使うxpath / スクレイピングメモ
自分用のメモです。
随時更新していきます。
●番目以降の要素
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//table[@id='foo']/tbody/tr[position() >= 2]
id="foo" というテーブルの、tbodyの中の、2番目のtr以降を取得
特定のクラス名を持つ要素
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//table[contains(@class, 'foo')]
fooというクラス名を持つテーブル
table[@class='foo'] だと、複数クラスを持っている場合にスルーされてしまう。